睡眠時無呼吸症候群(SAS)鍼治療
 
睡眠時無呼吸症候群(SAS)鍼治療コースで、脳-視床下部系に直接効く治療を行い脳-視床下部系に蓄積された精神的ストレスを取り除くことにより、脳内物質・ホルモン系・自律神経系を調節し、セロトニン神経の自発発射を促進し舌根沈下等を防ぎ気道の閉塞を改善しSASとCPAP(家庭用陽圧呼吸器)から開放できる身体作りが本当に可能です。


 当院の高度先進鍼治療は既存の対症療法ではなく、発症原因に作用している原因治療です
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 HP(ホームページ)に掲載されていない傷病も御相談ください。臨床歴38年以上の院長が様座な疑問にお答えします。


 様々なメンタル系疾患・発達障害・ADHD・ジストニア・不妊・自律神経系(呑気症等)・うつ・パニック・起立性調節障害・月経困難症・子宮内膜症・子宮内膜増殖症・脱毛症・アレルギー・喘息・神経痛にも優れた効果を発揮いたします。


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   睡眠時無呼吸候群鍼治療コース
 睡眠時無呼吸症候群(SAS)鍼治療コースで、脳-視床下部系に直接効く治療を行い脳内物質・ホルモン系・自律神経系を調節し、舌根沈下等を防ぎ気道の閉塞から開放できる身体作りが本当に可能です。

         高度先進ハリ治療
 
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   ほんの少しの勇気を出して、私にお任せ下さい。

        夢を実現する方法が必ずあります。
  当院独自の和漢式鍼治療をベースにあなたのためだけに 特別に治療プログラム作成させて頂き、院長が治療を担当させて頂きます。

尚、当院は院長以外のスタッフは全て女性です。


    SAS等でお悩みの方は少しの勇気を出して院長直通の相談メールをご利用下さい。東洋医学で解決する方法が必ず見つかります。


(ご遠慮なさらずにどんな事でもお気軽にメールで御相談下さい、院長が必ず御返事をさせて頂きます。出来る限り24時間以内に御返事をさせて頂きます。但し、休診等状況により数日お時間を頂く場合もございますので、何卒御了承下さい。院長)

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当院の睡眠時無呼吸症候群治療が支持される3大特徴


SASとCPAPからの開放はセロトニンで決まる。

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)鍼治療コースで、脳-視床下部系に直接効く治療を行い脳-視床下部系に蓄積された精神的ストレスを取り除くことにより、脳内物質・ホルモン系・自律神経系を調節し、セロトニン神経の自発発射を促進し舌根沈下等を防ぎ気道の閉塞を改善しSASとCPAP(家庭用陽圧呼吸器)から開放できる身体作りが本当に可能です。
@ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)に特化した和漢式金の鍼治療。

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは睡眠中、平均して1時間に5回以上、それぞれ10秒以上呼吸が止まる場合はこの症候群の可能性があります。

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)のメカニズム:「いびき」が生じる睡眠時無呼吸症候群は「閉塞性」が原因となります。この閉塞性は睡眠時の舌根沈下及び気道狭窄が原因と考えられます。睡眠時における換気運動において上気道閉塞を起こす箇所は2箇所あり、舌根部と喉頭筋郡によって呼吸性開閉の起こる声門です。両者との延髄の縫線核セロトニン神経から投射をうけ筋緊張が促進されています。睡眠時(特にレム睡眠時)にセロトニン神経の自発発射が低下、又は消失しますと促通効果がなくなってしまい気道閉塞し易い生理的状態になります。又、肥満・アデノイド等の気道狭窄となる物理的条件が重なることにより気道閉塞が高頻度となりSASが出現すると推察されます。
 
 脳の機能異常、免疫系、神経系、循環器系、内分泌系、代謝系等のバランスの変化が複雑に絡み合って発症することが分かってきました。

 和漢式鍼治療とは院長自らが考案した鍼治療です。一言で言いますと、中国ハリ治療や漢方鍼治療より一層に繊細でナイーブな日本人に最も適した和の鍼治療で御座います。 視床下部・脳下垂体(脳の一部)・自律神経系・免疫系神経系、循環器系、内分泌系、代謝系等に直接効く和漢式鍼治療を行うことにより慢性疲労性症候群SASから開放されることが可能になります。

 生体へのストレスはある程度は必要ですがコレが過度になりますと生体への異常なストレッサーとなり視床下部・脳下垂体系のコントロールに変調をきたし自律神経系のバランスが崩れSASに陥ってしまうと考えられております。

 視床下部とは一言で言いますと「自律神経」のコントロールセンターです。つまり、視床下部は内分泌系(成長ホルモン等)の中枢であると同時に自律神経系の中枢でもあります。又、大脳皮質(大脳辺縁系)と視床下部と下垂体は密接に関係しております。したがって、心身へのストレス・要求不満が続くと自律神経のバランスが崩れ、自律神経系の中枢がある視床下部も影響を受け内分泌系(ホルモン)のバランスが乱れ自律神経失調につながり、免疫力が低下しSASを引起すとも考えられております。   

A臨床経験が38年以上の院長が鍼治療に当たります。

  明治鍼灸大学(現:明治国際医療大学)・鍼灸学部卒業の私が治療を担当させていただきます。開業以来、喘息・不眠症不妊症・婦人科疾患に力を入れて治療に当たってきました。特に不眠症を始め、月経異常・月経困難症(無排卵・無月経・月経不順・月経痛・月経前緊張症等)・子宮内膜増殖症等から更年期障害・自律神経失調症に至るまで多数の臨床経験が御座います。

B自律神経系に直接効く和漢式鍼治療を行います。

  臨床経験38年以上で特に要望の多かった金のハリ治療を人数限定で治療を行っております。院長自身が治療を担当しますので人数に限りが御座いますが、カウンセリングを含め誠心誠意、院長自身が治療に当たらして頂きますので御安心下さい。 又、鍼治療の継続により「就業不能・不登校等」から開放されることが可能です

当院の和漢式睡眠時無呼吸症候群治療の最大特徴

脳ー視床下部系に直接効く治療をするから
「SAS・CPAP」からの開放率が大幅アップ


たった1回の治療で90%以上の方が
効果を実感されております。
 
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{院長の独り言}

人間の遺伝子は通常約5%〜10%程度しか機能していないとされております。その眠っているDNA遺伝子の残り90%の内ほんの数パーセントを目覚めさすだけで不可能が可能となると言われております。すなわち、眠っている遺伝子を和漢方の和漢式鍼治療で目覚めさすことが可能で御座います。






2023年4月21日:更新日